身近なテーマを使って、書の魅力に触れていきます
3月は世界の国々の言語書きでした
3月のワークショップでは世界の国々の言語を書いてみました。
きっかけはある方の旅行記の展示を拝見したことでした。
ご自身では世界一周し、ご家族では各国で1ヶ月ずつ滞在しながら一年以上かけて何ヵ国も周ったとのこと。
その地、その地に住む方々の温かさが伝わってくる展示で、生活している人たちのやさしさに触れられました。
国同士のいざこざや情勢はあれど、為政者、権力者の都合に巻き込まれているだけの人々の暮らしがあるわけで、そんな一端に関心を持つきっかけになればと世界の国々の言語で何か書いてみようという企画です。
サンプルはペルシャ語の「مهربانی(やさしさ)」です。
書き方がよく分かってないままやっちゃっているのでご容赦ください💦
皆さんの作品はこちらでご覧いただけます。

2月はお菓子のパッケージ書きでした
2月のワークショップはお菓子のパッケージ書きでした。
皆さんそれぞれに架空のお菓子を考案し、お互いに交換してそのパッケージを考えて書いてみるワークショップでした🤗
中には商品化できそうなものもあれば、味を想像することもできないものまで…
皆さん、商品の雰囲気をうまく表現されていました✨
サンプルは「おやつ」です。
ひらがなを組み合わせて、水引に見えるような、見えないような…🤔
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1月は書き初めでした
1月のワークショップは書き初めでした。
毎年始恒例のワークショップですが、どんな一年にしていきたいか、雰囲気も含めて表現してみようというものです。
サンプルは「AjiwAU」です。
色々思い当たる節はあるけど、それもこれも含めて味わっていこうという心の表れ…💦
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12月は一年の振り返りでした
12月のワークショップでは令和7年を振り返ってみました。
毎年末恒例のワークショップですが、どんな一年だったか振り返って字で表現してみようというものです。
サンプルは「軸」…なんですが、あまり自分軸で過ごせなかった気がするということで縦線を白抜きにしてみました😅
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11月は草書を自作してみました
11月のワークショップでは草書を自作してみました。
2年前に1度実施したワークショップですが、前月に花押づくりに挑戦したこともあり、そのベースとなる草書を自作してみるのも良いような…🤔
本来の書体の成り立ち順に背いていますが、楷書体をどう効率化していけば行書体、草書体に近付けられるか実践してみることで、新たな発見や気付きを得ようという試み。
ここでいう効率というのは筆が止まる時間、半紙から筆が離れる時間などのことを指しています。
筆順を変えたり、省略したり、運筆の向きを変えたりするのも効率を良くする手段です。
皆さん、自作した草書体とオンラインサービスで調べた草書体が結構近いものが多かったように感じました💡
サービスによっては異体字が正字と一括りにされている場合があるため、正字の楷書体とは似ても似つかない仕上がりになったものもありました💦
草書体を自作できるようになると、それを元にした花押も一層独自性が高まるかなと思います🤗
お陰さまで当教室はこの11月で開講から10年目を迎えることができました。
コロナ禍もありましたが、皆さまのお陰で平穏無事に運営できております。
心より感謝申し上げます🤗
というわけで、今回の選字は「祝」🥳
サンプルは「祝」を右上から下に効率を良くしてみて、左下から上にさらに効率良くしてみました。
左上は書体字類に登場する草書体。
ちょっと違う結果になったけど、効率化の程度の問題もあるかなぁ💡
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10月は花押づくりでした
10月のワークショップでは花押づくりに挑戦してみました。
現代では大臣の重要書面、花道、茶道などの認可状くらいでしか用いられない花押。
平安時代から印鑑文化が隆盛する頃まではサインの主流だったようです。
花押の主要な分類として、草名体、ニ合体、一字体、別用体、明朝体があるようです。
それぞれ時代も違えば特徴も違っていますが、皆さん、何となく興味が惹かれる分類で個性豊かな花押を作ってみました。
サンプルは各分類を試行錯誤している段階のもの…🤔
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9月は独自の書体を考えてみました
9月のワークショップでは独自の書体を考えてみました。
主要五書体として、楷書、行書、草書、隷書、篆書がありますが、世の中にはさまざまなフォントがあります。
いろいろ組み合わせても良し、全く自由な発想でも良しということで、みなさんさまざまな書体の”特徴”を設定されていました。
自分なりに”特徴”を設定してみたり、他の方の書体の”特徴”を分析したりすることで、既存の書体の”特徴”も見えてくるものがありそうです。
サンプルは自分の名前をいろんな書体で書いてみました。
隙間を潰してみたり、篆書をベースにしてみたり、胴長にしてみたり…🤔
皆さんの作品はこちらでご覧いただけます。


